読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々のこまごま

日々のこまごまをかきます。

民法テスト前まとめ・8講

今回のテスト範囲はプリメ5章6章なのでそこらを参考にしながら、講義ノートを中心にまとめていきたい。

 

第七講のテーマは意思表示の構造だ。

 

まず、意思表示には動機が必要となる。つぎに意思表示が行われる。意思表示は、法律効果を発生させようとする①効果意思、効果意思を表明しようとする意思を示そうとする②表示意思、効果意思を③表示行為の三段階からなる。このとき、効果意思は表示行為から推断できるが、動機までは推断できない。

 

ここで覚えておきたいのが、動機無顧慮の原則である。動機無顧慮の原則とは、表意者の動機に瑕疵はあっても意思表示に瑕疵がないというものである。瑕疵とは、欠点のことを言う。しかし、これはあくまでも原則であり、これには例外がある。

 

それは民法95条<錯誤>である。

 

第95条<錯誤>
意思表示は、法律行為の要素に錯誤があったときは、無効とする。ただし、表意者に重大な過失があったときは、表意者は、自らその無効を主張することができない。(改正案では、無効→取り消し)

 

このように、当事者の法律行為に錯誤、つまり間違いや誤解などがあった場合だと、意思表示は無効になる。あとはプリメール民法の5章を168pまで流し読みしよう。

 

 

つぎに表示行為と効果意思の不一致に関して述べる。こうした不一致が発生しているとき、意志の不存在が起きている。これを示す条文は主に93条、94条そして95条だ。

 

第94条<虚偽表示>
  1. 相手方と通じてした虚偽の意思表示は、無効とする。
  2. 前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者に対抗することができない。

 

第93条<心裡留保
意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。ただし、相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。

 

寝てたっぽいし後でまとめなおす

 

 

表意者には帰責性がある。つまり、表意者には責任を押し付けられてもやむをえないのである。

 

 

悪意とは、ある事実を知っていること。善意はその逆で知らないこと。過失は不注意のこと。つまり、93条は有過失の意思表示は、表意者が善意であってもその効力は妨げられないが、悪意だったら無効になるよってこと。

 

まず8講おわり